「カクレクマノミ」一覧

2017夏多良間ダイビング　7/28(金)

Service: Kyodomarine Service JAWS II

　前々から気になっていた多良間の海、今回初めて行ってきました。と言っても日程の関係で、たったの1本だけ。いやいや、今回は下見、多良間島に行ったというそれだけでも良しとしようということで行ってきました。

　パナダイぬグー

entry time:13:32　 max depth:19.2m　 water temp:30deg　 dive time:39min

　なんとなく噂には聞いていたけど、これがみごとなまでのワイドな海。座間味の海とはまったく違う。今まで沖縄あちこち潜ってきたけど、与那国がこれに近いかもしれないけど、でも与那国とも違う。今回、座間味～宮古～多良間と潜って、多良間が最高の1本だった。来年は多良間で目一杯潜りたい。
　右上の写真のバブルリングはガイドの方が作ったもの、すごくうまい！　自分では数回に1回しか成功しないです。

アカネハナゴイ

カクレクマノミ

2017夏宮古ダイビング　7/27(木)

Service: 池間島ダイビングサービス

　八重干瀬　ウル・ホワイトシティ

entry time:10:28　 max depth:14.3m　 average depth:8.8m　 water temp:28deg　 dive time:50min

デバスズメダイ

キンメモドキ

スカシテンジクダイ

　八重干瀬　キジャカ西

　テーブルサンゴがきれいなんだけど、、、、、、　エントリしたのが根のちょうど流れが当たるところで、根の左に行っても右に行ってもどんどん流されてやっと岩につかまっている状態。まったく楽しめず、ただ時間が過ぎていくのを待っているだけで、どう考えてもこんなところに潜るのは船長のミスジャッジとしか思えない。う～ん。。。。。

カクレクマノミ

2017夏宮古ダイビング　7/26(水)

Service: 池間島ダイビングサービス

　今までで宮古島（伊良部島含む）で2回潜っているけれども、まだ八重干瀬には一度も行ったことがなく、行ってみたいと思ってました。今回は八重干瀬に近い池間島のダイビングサービスを使って、念願の八重干瀬に潜ってきました。

　八重干瀬　ビーマク

entry time:10:29　 max depth:20.4m　 average depth:10.3m　 water temp:28deg　 dive time:41min

アカネハナゴイ

ハナミノカサゴ

　八重干瀬　キジャカ南

entry time:13:12　 max depth:11.8m　 average depth:5.4m　 water temp:28deg　 dive time:40min

　さすが、八重干瀬のサンゴはすごいというのを実感。最近はサンゴの白化できれいなサンゴが減っているけど、これだけ生き生きとしたサンゴが広がっているのは貴重です。右下のロウニンアジ、普通こんな近くで写真撮れるはずがないのだけど、なぜか人を怖がらずにボートの近くを泳いでました。サンゴとは別にこれはこれでまずありえない光景。

カクレクマノミ

デバスズメダイ

アオウミガメ

ロウニンアジ

イバラカンザシ

2015秋座間味ダイビング　11/22(日)

Service: Ocean Way

　すみません、昨晩は座間味ファン感謝デーでちょっと飲み過ぎてしまって、今日は2本目からでした。ちょっと反省。

　ニタ洞窟

entry time:11:22　 max depth:12.5m　 average depth:7.6m　 water temp:26deg　 dive time:46min

　今回ゲストが多くてその後ろの方だったもので、洞窟の中では前のダイバーが砂が舞い上げたりして、あまり写真撮れなかったー。ゲストが多い時はこういうところは避けてほしいなぁ。

アカヒメジ

チョウハン

トラギス

ハマクマノミ

　ウルンノサチ

entry time:14:42　 max depth:21.6m　 average depth:9.7m　 water temp:25deg　 dive time:51min

今回1ダイブで、クマノミ、カクレクマノミ、ハマクマノミと3種類のクマノミが見れて、なかなかこういうところは無いです。ここのクマノミ、イソギンチャクから離れて泳いでいて、普通こういうことってないので珍しいです。以前行ったリロアンのクマノミ城以来かも。あとは儀名では見れなかったウミガメとか、他にもいろいろ見れて大満足。

クマノミ

カクレクマノミ

ハマクマノミ

ネッタイスズメダイ

タイマイ

チョウチョウウオ

アオヤガラ

クギベラ

ウミヘビ

2015夏西表島ダイビング　8/15(土)

Service: ダイビングチームうなりざき西表

　2日目、オガンに行けるかと思いきや、風が強くて無理とのこと。う～ん、残念。

　バラス西

entry time:9:31　 max depth:18.2m　 average depth:11.5m　 water temp:27deg　 dive time:44min

　このセジロクマノミがいるイソギンチャクは30年以上生きているとか。それでどうりで大きいわけだ。何世代のクマノミが住んだんだろう？

セジロクマノミと
ミツボシクロスズメダイ

カクレクマノミ

ヘラヤガラ

カスミチョウチョウウオ

イッセンタカサゴ

スズメダイ

　ハトマ南東

entry time:11:29　 max depth:24.6m　 average depth:14m　 water temp:27deg　 dive time:44min

　イソバナやらウミウチワがたくさん。イソバナとウミウチワの違い、イソバナは枝が分かれていく形で、ウミウチワは枝が網目状になっているとか。（正確なところはわかりません）

イソバナ

ウミウチワ

　トカキン曽根

entry time:14:46　 max depth:7.3m　 average depth:3.6m　 water temp:27deg　 dive time:70min

　運が良ければイソマグロが見えるかも、という話だったけれども、残念ながらイソマグロは見えず。

ハナゴイ

カスミチョウチョウウオ

アズキハタ

ニライカサゴ

チョウチョウコショウダイ

オオモンハタ

　で、、、、、　1日のダイビングを終えて宿に戻ってカメラ/ハウジングの手入れをしている時、蓋を閉めてロックしようとしたけれどもかなり固く、これはOリングが交換となって硬いゴムになったのだろうとは思ったもののそれにしてはずいぶんと固いなーと思いつつぐっと力を入れると、、、、　ん？　なんかロックの部分にガタが。。。。
　一度緩めてみると明らかにガタついていて、これではとてもロックできない状態。仮にロックできてもこれで水中に入れたら絶対に浸水するというような感じで、この前リコールでOリング交換したばかりなのになんでー！という状況。いろいろとやってみたけれど、一度ガタついたロック部分は元には戻らず、もう今回は使えない。とりあえずはGoProがあるとはいえ、撮れるものが全然違うから、もう今回の西表島の水中写真は期待できず。まだ西表島に来て2日しか潜っていなくて、目的のオガンはこれからだというのに。あ～、超がっくりだ～↓↓