キンメモドキ一覧

2018秋 多良間島ダイビング 10/8(月)

Service: 郷土マリンサービス JAWS II

 去年の夏に初めて行って、たった1本潜っただけだったけど、その時の印象が非常に強烈だったので、今年はロングで潜ろうと思ってまた7月後半に予約を入れていたのに、台風のために行けず。そのため10月になってしまっだけれど、それも1日出発が早かったら台風で行けなかったというタイミング。今年は毎週のように台風が発生していて、本当に異常気象。来年もこんな感じなのでしょうか。。。
 10/6に宮古島にわたってこの日は宮古島泊、夜は宮古島に移住した会社の先輩と民謡酒場に飲みに行きました。翌日飛行機で多良間島にわたって、午後自転車で島内散策。10/8から潜りました。

 ディープブルー
entry time:9:01  max depth:29.3m  average depth:14m  water temp:26.8deg  dive time:35min
 去年がすごく良かったので今年もと思っていたけど、台風直後でやっぱりと言うか当然と言うか透明度はいまいちで(と言っても透明度25mくらいは十分あったけど)、多良間ブルーもうーん、いまいちという感じ。残念!
 今回実はウェットスーツを新調して、初めてのダイビング。浮きすぎるかと思ってウェイトを重めにしたのだけれど、重くしすぎて結構沈み気味。結構深度も深くて、中性浮力のためにBCにエア入れてエア消費しすぎてちょっとやばかったです。まだまだ修行が足りないです、ハイ。
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
アマミスズメダイ
アマミスズメダイ
 パナリグー
entry time:10:31  max depth:19.6m  average depth:11.5m  water temp:26.8deg  dive time:42min
 エントリしてすぐにマダラトビエイが下に。写真だと比べる対象が無いので大きさがわからないけど、尻尾まで入れると2mくらいありそうですごく大きかった。ほかにもなかなか良かったです。
マダラトビエイ
マダラトビエイ
イソマグロ
イソマグロ
キンメモドキ
キンメモドキ
ハナミノカサゴ
ハナミノカサゴ
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
ハナゴイ
オヤビッチャ
オヤビッチャ
ウミシダ
ウミシダ
 ワイドバレー
entry time:13:10  max depth:15.7m  average depth:12m  water temp:26.9deg  dive time:36min
 写真は難しいけど、白い砂地がきれいでした。しかし、、、、一見まったりそうに見えるけど、実は大潮ということもあって結構流れていて、砂地の上を移動するときは指を砂に入れてもあまりきかなくて実はハードなダイビングでした。
サンゴ
水中洞窟

2017夏 宮古ダイビング 7/27(木)

Service: 池間島ダイビングサービス
 八重干瀬 ウル・ホワイトシティ
entry time:10:28  max depth:14.3m  average depth:8.8m  water temp:28deg  dive time:50min
デバスズメダイ
デバスズメダイ
キンメモドキ
キンメモドキ
スカシテンジクダイ
スカシテンジクダイ
 八重干瀬 キジャカ西
 テーブルサンゴがきれいなんだけど、、、、、、 エントリしたのが根のちょうど流れが当たるところで、根の左に行っても右に行ってもどんどん流されてやっと岩につかまっている状態。まったく楽しめず、ただ時間が過ぎていくのを待っているだけで、どう考えてもこんなところに潜るのは船長のミスジャッジとしか思えない。う~ん。。。。。
テーブルサンゴ
八重干瀬の海
八重干瀬の海
カクレクマノミ
カクレクマノミ
八重干瀬の海
八重干瀬の海

2017夏 座間味ダイビング 7/24(月)

Service: Ocean Way

 ダイコンのデータ、3本目はかろうじて残ってました。

 平瀬(ヒラジ)
 いつものことながら、ここのキンギョハナダイはすごいです。ミゾレチョウチョウウオ他の魚が群がっているのは、スズメダイが産卵した卵を食べているとか。こういう時って人の気配を感じても逃げないもんですね。
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
キンギョハナダイ
ミゾレチョウチョウオ
ミゾレチョウチョウオ
ミゾレチョウチョウウオ他
イソバナ
イソバナ
 益田岩
 今まで座間味では結構潜ってるけど、このポイントは初めて。キンメモドキの群れもなかなかだし、ウミガメも見れました。
キンメモドキ
キンメモドキ
キンメモドキ
オニハタタテダイ
オニハタタテダイ
クロハタ
クロハタ
ウミガメ
フタスジリュウキュウスズメダイ
フタスジリュウキュウスズメダイ
サンゴの根
ガーデンイール
ガーデンイール(チンアナゴ)
カクレクマノミ
カクレクマノミ
 伊釈加釈
entry time:14:55  max depth:10.6m  average depth:7m  water temp:27deg  dive time:48min
 前回ここに潜ったときカスミチョウチョウウオがすごかったけど、今回もすごかったです。これだけ密度の濃い群れをすぐ近くで見られるというのはなかなかないです(と言うか、自分の知っている範囲では他では無いです)。
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
カスミチョウチョウウオ
キビナゴ
キビナゴ
ハタタテハゼ
ハタタテハゼ

2013夏 座間味ダイビング 8/14(水)

Service: Ocean Way
 ウルンノサチ
entry time:11:25  max depth:10.9m  average depth:7.3m  water temp:28deg  dive time:50min
 初日のキンメの群れがすごかったので、最終日ということでもう一度見たいと思ってリクエスト。なんか初日よりもちょっと群れが小さくなっているような気がしたけど、後で聞いたら潮の流れが反対になって群れの一部が窪みの中に入ってしまったとか。それでもかなりの群れですごかったです。
 オニオコゼ、気が付かないで手を触れてしまったらヤバかったですねー(って、誰か岩に手をついてますが)。右下のバブルリング、数回に1回しかうまくできません。
キンメモドキの群れ
キンメモドキの群れ
キンメモドキの群れ
キンメモドキの群れ
キンメモドキの群れ
キンメモドキ
キンメモドキ
オニオコゼ
オニオコゼ
ノコギリダイ
ノコギリダイ
サンゴ
バブルリング
 名瀬(ナジ)
entry time:14:56  max depth:25.6m  average depth:15.2m  water temp:27deg  dive time:38min
 名瀬は2回目だけど、今回はダイナミックな地形を楽しむルートで。ダイナミックな地形というのは写真にするのが難しいのだけど、5mのあたりから一気に25mまで落ち込むドロップオフがあって圧巻。サムネイルではわからないけど、上の一番左と2番目の写真にも、小さーくダイバーが写ってます。特に2番目は拡大してもダイバーには見えないけど、これはヘッドファーストで潜っているところです。
 下にはピグミーシーホースもいたということなのだけれど、悲しいことに近くて小さいものは見えないので、よくわかりませんでした。
水中景観
水中景観
水中景観
ウミウチワ
ウミウチワ
ウミウチワ
ソフトコーラル
ソフトコーラル

2013夏 座間味ダイビング 8/13(火)

Service: Ocean Way
 アネックス
entry time:9:19  max depth:17.3m  average depth:12.7m  water temp:28deg  dive time:39min
 ここはキンメモドキとスカシテンジクダイの群れに加えて、さらにその周りにクマザサハナムロの群れがいてなかなかおもしろいです。
キンメモドキ
キンメモドキ
スカシテンジクダイ
スカシテンジクダイ
スカシテンジクダイ
ガーデンイール
ガーデンイール(チンアナゴ)
キンメモドキとスカシテンジクダイ
キンメモドキ、スカシテンジクダイ
キンメモドキとスカシテンジクダイ
タカサゴ
タカサゴ、キンメモドキ
クマササハナムロ
イッセンタカサゴ
タカサゴ、イッセンタカサゴ
タカサゴ、イッセンタカサゴ
 儀名
entry time:10:56  max depth:12.9m  water temp:28deg  dive time:45min
 今年は以前ほどカメが見られなくなったとかで、特に大型のカメは姿を消してしまったらしいです。今回どうにか1匹いたけれどやっぱりちょっと小さいし。あとマダラトビエイが1匹現れたけど、これはちょっと距離がありすぎて写真にはまともに写っていなくて残念
ウミガメ
タイマイ
ウミガメ
ウミガメ
 ニタ洞窟
entry time:15:30  max depth:10.4m  average depth:6.4m  water temp:27deg  dive time:49min
 夏のこの時期、晴れた日は幻想的な光のシャワーが見られる新田洞窟。他のショップも入って混みあうようですが、今回は我々だけでしかもゲストは自分1人。なかなか洞窟の場合人数が多いとちょっとなんですが、1人だけでしかも場所によっては先に行かせてもらったり、良かった~。洞窟ではいつものイセエビ、ハタンポの他、ネムリブカもいました。
水中洞窟
イセエビ
イセエビ
ネムリブカ
ホワイトチップ(ネムリブカ)