「ハナゴイ」一覧

2018秋座間味ダイビング　11/24(土)

Service: オーシャンウェイ

　天城（アマグスク）

entry time:9:25　 max depth:19.1m　 average depth:11.7m　 water temp:24.5deg　 dive time:43min

　昨日の座間味シルに続いて、今日の1本目も初めて潜るポイント。サンゴの群落や白い水底が印象的でした。

ハナゴイ

ハナミノカサゴ

オヤビッチャ

　ウルンノサチ

entry time:11:21　 max depth:12.6m　 average depth:7.6m　 water temp:24.7deg　 dive time:49min

　ここは座間味に来るとほぼ毎回潜るところ。なんとカメ（タイマイ）が2匹現れました。1ダイブで2-3匹のカメを見ることはあるけれど、2匹のカメが1枚の写真に納まるというのはなかなか無いです。

デバスズメダイ

チョウチョウウオ

フタスジリュウキュウスズメダイ

ハダカハオコゼ

タイマイ

ミスジリュウキュウスズメダイ

2018秋多良間島ダイビング　10/10(水)

Service: 郷土マリンサービス JAWS II

　ミーツぬグー

entry time:9:05　 max depth:26.9m　 average depth:17.1m　 water temp:26.5deg　 dive time:32min

　実はこのダイブが300本記念ダイブです！　

アマミスズメダイ

ウメイロモドキ

ハナゴイ

ヨスジフエダイ

　トカキンドロップ

entry time:10:21　 max depth:22.9m　 average depth:11.9m　 water temp:26.6deg　 dive time:40min

　300本記念ダイブの次の301本目、耳にトラブルが起きてしまいました。痛みがあったりしたわけではないので最後まで潜ったけど、違和感があって写真を撮るような気にはなれず、写真は1枚も無しです。

　ダイビングは2本でやめて午後診療所で見てもらったところ、鼓膜にピンホールが開いたっぽいです。えーーー、これじゃもう今回のダイビングはもうできないじゃないですか。と言うよりは潜ろうとは思わないです、ハイ。家に帰ったら耳鼻科できちんと見てもらわないと。

　

2015夏西表島ダイビング　8/15(土)

Service: ダイビングチームうなりざき西表

　2日目、オガンに行けるかと思いきや、風が強くて無理とのこと。う～ん、残念。

　バラス西

entry time:9:31　 max depth:18.2m　 average depth:11.5m　 water temp:27deg　 dive time:44min

　このセジロクマノミがいるイソギンチャクは30年以上生きているとか。それでどうりで大きいわけだ。何世代のクマノミが住んだんだろう？

セジロクマノミと
ミツボシクロスズメダイ

カクレクマノミ

ヘラヤガラ

カスミチョウチョウウオ

イッセンタカサゴ

スズメダイ

　ハトマ南東

entry time:11:29　 max depth:24.6m　 average depth:14m　 water temp:27deg　 dive time:44min

　イソバナやらウミウチワがたくさん。イソバナとウミウチワの違い、イソバナは枝が分かれていく形で、ウミウチワは枝が網目状になっているとか。（正確なところはわかりません）

イソバナ

ウミウチワ

　トカキン曽根

entry time:14:46　 max depth:7.3m　 average depth:3.6m　 water temp:27deg　 dive time:70min

　運が良ければイソマグロが見えるかも、という話だったけれども、残念ながらイソマグロは見えず。

ハナゴイ

カスミチョウチョウウオ

アズキハタ

ニライカサゴ

チョウチョウコショウダイ

オオモンハタ

　で、、、、、　1日のダイビングを終えて宿に戻ってカメラ/ハウジングの手入れをしている時、蓋を閉めてロックしようとしたけれどもかなり固く、これはOリングが交換となって硬いゴムになったのだろうとは思ったもののそれにしてはずいぶんと固いなーと思いつつぐっと力を入れると、、、、　ん？　なんかロックの部分にガタが。。。。
　一度緩めてみると明らかにガタついていて、これではとてもロックできない状態。仮にロックできてもこれで水中に入れたら絶対に浸水するというような感じで、この前リコールでOリング交換したばかりなのになんでー！という状況。いろいろとやってみたけれど、一度ガタついたロック部分は元には戻らず、もう今回は使えない。とりあえずはGoProがあるとはいえ、撮れるものが全然違うから、もう今回の西表島の水中写真は期待できず。まだ西表島に来て2日しか潜っていなくて、目的のオガンはこれからだというのに。あ～、超がっくりだ～↓↓

2013秋座間味ダイビング　11/24(日)

Service: Ocean Way

　中内瀬（ナカチンシ）

entry time:10:01　 max depth:21m　 average depth:14.3m　 water temp:24deg　 dive time:45min

　この時期ウミヘビの交尾の時期だそうで、2匹のウミヘビがくねくねと体を絡ませながら泳いでました。交尾そのものは見れなかったですが、これが交尾の前のダンスのようなものではないかと思います。

ウミヘビの産卵活動

キンギョハナダイ

ハナゴイ

ハナゴイとアカモンガラ

アカモンガラ

カスミチョウチョウウオ

イソバナ

　ウルンノサチ

entry time:11:25　 max depth:13.7m　 average depth:6m　 water temp:24deg　 dive time:46min

　カクレクマノミも含めて、スズメダイの仲間ばかりの写真でした。

デバスズメダイ

ミスジリュウキュウスズメダイ

シロボシスズメダイ

カクレクマノミ

アカエソ

　ニシハマ

entry time:14:48　 max depth:14.3m　 average depth:7m　 water temp:24deg　 dive time:47min

　ウメイロモドキとかクマササハナムロの群れがずーっと周りを泳いでいてすごく良かった～。

フタスジリュウキュウスズメダイ（幼魚）

クマササハナムロ

ヨスジフエダイ

ウメイロモドキ

ウメイロモドキと
ミツボシクロスズメダイ

ウメイロモドキと
クマササハナムロ

ホシゴンべ

2013夏座間味ダイビング　8/11(日)

Service: Ocean Way

　今回の旅程は、8/10の夜に那覇に入り、その日は那覇泊、翌日午前のフェリーで座間味に渡り、8/11～14までダイビング三昧、8/15のクィーンざまみ1便で那覇に戻り、そのまま飛行機で帰ってくる予定。行く前の週間天気予報では8/13からずっと曇雨だったのでいまいち気分が乗らなかったけれど、実際行ってみればずーーっと晴れ。これってよほど普段の行いが良いせいかな？　(^_^;

　去年まではFinpix F30を長年使ってきたけれど、今年XZ-2を購入して今回が初めてのダイビング。画質が良くなるのは当然として、水中でどこまで使いこなせるか？　まず今日は初日ということもあり、テスト撮影のつもりで潜ったけれど、やっぱりケラマの海、ついテストということを忘れてしまいました。

　ブツブツサンゴ

entry time:13:39　 max depth:15.5m　 average depth:5.4m　 water temp:27deg　 dive time:50min

　クロユリハゼはいつも動いているので通常の撮影ではベストな構図が難しいので、今回は連写モードで撮影して、その中からベストなものを選んでみました。ヒトスジギンポ、改めて見ると可愛い顔してますね。